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大分大学ラグビー部の創部100周年を記念する大会が13日に大分市で行われました。
大分大学ラグビー部は1922年に創部し、九州で最も長い歴史を持つラグビーチームです。
13日は創部100周年を記念する大会が大分市で行われ、部の関係者などおよそ150人が参加しました。
この中では別府市の立命館アジア太平洋大学との交流試合が行われ、選手たちが熱戦を繰り広げました。
また全国から集まったOBによる試合も行われました。
参加者の中には80歳を超える人もいて、久しぶりのラグビーに笑顔でプレーしていました。
主催者は「今後もこのような大会を開催しラグビーの普及につなげたい」と話しています。
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